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【北海道札幌市】「アーバンネット札幌リンクタワー」で生成AIによるデジタルアート『Utsuroi Art』放映

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「アーバンネット札幌リンクタワー」ノース2階オフィスロビーに設置された『Utsuroi Art』※イメージ

10月3日(土)にグランドオープン予定のオフィス、ホテル、商業店舗、スタートアップ支援施設を備えた複合施設「アーバンネット札幌リンクタワー」。同ビル2Fオフィスロビーにおいて、生成AIを活用した空間演出技術『Utsuroi Art』によるアートコンテンツの実証放映を開始する。

出社時や移動時のエレベーター待機時間など、オフィスで生じがちな無機質な「待ち時間・隙間時間」をアート鑑賞の時間へと変え、ワーカーの心理的負荷軽減とウェルビーイングの向上を目指す。

多彩な表現でワーカーのウェルビーイング向上へ


放映されるのは、札幌・北海道をモチーフにした風景をベースに、現地の時間帯や季節、天候とリアルタイムに連動する273パターンのデジタルアート『Utsuroi Art』。

生成AIを用いた抽象度の高い「アート(絵画)風」表現によって、情報量の多い日常から離れて心を解きほぐす「鑑賞の余白」を提供する。

映像は、春夏秋冬の季節(4パターン)と、朝・昼・夕の時間帯(3パターン)の掛け合わせを中心に展開。「晴・曇・雨・雪」の天候アニメーションを動的にレイヤーとして組み合わせ、273パターンのバリエーションで常に新鮮なアート表現を生み出す。

実証放映実施の背景

オフィスビルや商業施設などにおける従来のデジタルサイネージ運用では、映像コンテンツの制作コストや、長期間繰り返し放映することによる「鮮度の低下」に加え、バリエーションを増やすほど更新や管理といった「運用の負荷」が大きくなる点が課題となっていた。


これらの課題を解決することを目的として、point0、NTTアーバンソリューションズ、NTT都市開発、ピーディーシー、丹青社の5社が協力。

同実証放映は、多彩な表現によりビル空間の魅力を高め、ワーカーの心理的負荷の軽減およびウェルビーイングの向上につなげるとともに、デジタルサイネージの運用負荷低減を目指すもの。

なお、他物件の事例として、point0が運営するコワーキングスペース「point 0 marunouchi」でこれまで実施された同様の実証では、利用者の96%が「アートが定期的に変化することに価値を感じる」、さらに利用者の81%が「展示されたアートでリラックスできた」と回答。デジタルアートが、働く人にポジティブな体験をもたらす可能性が示されている。

『Utsuroi Art』の特長や詳細・サービス概要については、point0のHPに掲載されている。

「アーバンネット札幌リンクタワー」2Fオフィスロビーで展開される、『Utsuroi Art』によるアートコンテンツに注目してみては。

■アーバンネット札幌リンクタワー
住所:北海道札幌市中央区北一条西5丁目1番4

『Utsuroi Art』詳細:https://www.point0.co.jp/solution/utsuroi-art
『Utsuroi Art』サンプル映像:https://youtu.be/p3QpY-I0e8Q?si=yppClMFcHCgqcxUf

(佐藤ゆり)

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